オーストラリア・ケアンズから高速船でわずか約45分。世界遺産グレートバリアリーフに浮かぶ「グリーン島」は、手軽に南国の絶景を楽しめる大人気の日帰りスポットです。
コンパクトな島内には、美しい白砂のビーチだけでなく、樹齢を重ねた熱帯雨林の散策路が広がり、海でも陸でも贅沢な時間を過ごせます。本格的なダイビング経験がない方や泳ぎが得意でない方でも、シュノーケリングやグラスボトムボートでウミガメやカラフルなサンゴ礁に出会えるのが大きな魅力です。
本記事では、グリーン島へのアクセス方法からおすすめの過ごし方、ツアーの賢い選び方、失敗しないモデルプランまで詳しく解説します。初めてケアンズを訪れる方も、この記事を読めば準備万全でグリーン島を満喫できますよ!
目次
- グリーン島はどんな場所?
- ケアンズからグリーン島への行き方
- 日帰りツアーでできること
- シュノーケリング・グラスボトムボート・ビーチ滞在の違い
- グリーン島とアウターリーフはどちらがおすすめ?
- ベストシーズンと天候・海況の注意点
- 持ち物・服装・船酔い対策
- 初めて行く人向けモデルプラン
- Klookで見ておきたい関連体験
- よくある質問
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グリーン島はどんな場所?
グリーン島は約6,000年の歴史を持つサンゴ礁の島で、世界遺産グレートバリアリーフの一部として登録されています。 面積は約12ヘクタールとコンパクトで、島内には熱帯雨林の遊歩道と白砂のビーチが共存しています。
島にはグリーンアイランド・リゾートがあり宿泊も可能ですが、 ほとんどの旅行者はケアンズから日帰りで訪れます。移動時間が短く、 シュノーケリングや島歩きを気軽に組み合わせられる点が選ばれる理由です。
- 本格的なダイビング経験がなくても、シュノーケリングやグラスボトムボートで十分楽しめる
- 島に上陸できるため、リーフ上のポンツーン滞在型ツアーとは違う過ごし方ができる
- ケアンズ発の日帰り旅程に組み込みやすく、移動の負担が少ない
- ウミガメと遭遇しやすいエリアとしても知られている
ケアンズからグリーン島への行き方
グリーン島へのフェリーは、ケアンズ市内のリーフ・フリート・ターミナルから出発します。 運航しているのは主にGreat AdventuresとBig Cat Green Island Reef Cruisesの2社です。
- 所要時間:約45分(海況により前後する場合あり)
- 出発時間の目安:午前8時30分、10時30分ごろの便が中心
- チェックイン:出発の30分前を目安にターミナルで手続き
公式ツアーでは、往復フェリーのみ、シュノーケル用具またはグラスボトムボート付き、半日・終日プランなどで料金が分かれています。出発時刻と運賃は季節やプランで変わるため、予約画面で最新条件を確認してください。
繁忙期は満席になることもあるため、当日ふらっと行くよりも事前予約のほうが安心です。
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日帰りツアーでできること
グリーン島の日帰りツアーは、往復フェリーに加えて島内でのアクティビティを組み合わせるスタイルが一般的です。
- 島内の熱帯雨林トレイルを歩くエコウォーク(自力でも回れる短いコース)
- シュノーケリングやグラスボトムボートといった海のアクティビティ
- 体験・本格ダイビング、シーウォーカー(ヘルメット式海中散歩)などのオプション
- ビーチでのんびり過ごす時間
島内の滞在時間はプランによって異なりますが、数時間程度を目安に組まれていることが多く、 午前便で到着して午後便で戻る日帰り旅程が定番です。
シュノーケリング・グラスボトムボート・ビーチ滞在の違い
グリーン島での過ごし方は、泳ぐかどうかで選び方が変わります。
過ごし方 | 向いている人 | 特徴 |
|---|---|---|
シュノーケリング | 泳いで魚やサンゴを間近に見たい人 | 魚と同じ目線で海中を観察できる。レンタル器材があるツアーが多い |
グラスボトムボート | 泳ぎが苦手な人、子供連れ、年配の人 | 船底の窓から濡れずに珊瑚礁や魚を観察できる |
ビーチ滞在 | のんびり過ごしたい人 | 白砂のビーチで休憩しつつ、合間に軽く泳ぐことも可能 |
初めて訪れるなら、シュノーケリングとグラスボトムボートを両方含むツアーを選ぶと、 泳ぐ日と濡れない日の両方の過ごし方を1日で体験できます。
グリーン島とアウターリーフはどちらがおすすめ?
グリーン島はグレートバリアリーフの内側に位置し、アウターリーフはそこからさらに沖へ進んだエリアです。 海の透明度やサンゴ・魚の量は、一般的にアウターリーフのほうが優れているとされています。
- グリーン島が向いている人:移動時間を抑えたい、島の熱帯雨林も楽しみたい、ウミガメとの遭遇を期待したい
- アウターリーフが向いている人:サンゴや魚の透明度・種類を重視したい、移動時間が長くても気にならない
船に長時間乗ることに不安がなく時間にも余裕があるなら、グリーン島とアウターリーフを組み合わせた複合ツアーも選択肢になります。
ベストシーズンと天候・海況の注意点
季節によって海況とクラゲの発生状況が変わるため、目的に合わせて時期を選ぶと安心です。
- 5〜10月ごろ:乾季にあたり、海況が安定しやすい時期
- 11〜4月ごろ:雨季と重なり、クラゲ(ストンガー)対策の防護スーツが推奨される時期
クラゲが発生しやすい時期は、ビーチにクラゲよけネットが設置されることもあります。 肌の露出を抑えるスティンガースーツの着用が推奨される場合があるため、ツアー内容を確認しておくと安心です。
持ち物・服装・船酔い対策
持ち物
- 海洋生分解性の日焼け止め(サンゴ礁保護のため推奨されることが多い)
- 水着(ホテルで着ておくと当日スムーズ)
- タオル、帽子、サングラス
- ロッカー用の小銭(島内でロッカーを利用する場合)
船酔い対策
船に弱い人は、乗船の30分ほど前を目安に酔い止め薬を服用しておくと安心です。 乗船中はなるべく遠くの景色を見ると酔いにくくなります。
サンゴ礁を守るためのルール
サンゴに触れたり、上に立ったりしないことが基本ルールです。世界遺産の海を長く楽しめるよう、 ツアーガイドの案内に従って行動してください。
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初めて行く人向けモデルプラン
- 朝:リーフ・フリート・ターミナルからフェリーでグリーン島へ出発
- 午前:到着後、エコウォークで島内を軽く散策
- 昼前後:シュノーケリングまたはグラスボトムボートで海のアクティビティ
- 午後:ビーチでのんびり過ごし、午後便でケアンズへ戻る
日帰りでも、島歩きと海のアクティビティを両方組み込めば、無理のないペースで満喫できます。
Klookで見ておきたい関連体験
グリーン島での定番の過ごし方として、 グリーン島 シュノーケリング&グラスボート日帰りツアー は、往復フェリーとシュノーケリング器材またはグラスボトムボートがセットになっており、初めての人でも準備の手間が少なく参加しやすい内容です。
アウターリーフとの組み合わせや遊覧飛行など、他のグレートバリアリーフ体験も比較したい場合は、 グレートバリアリーフの体験一覧ページ でまとめて見比べられます。
よくある質問
グリーン島へはケアンズからどのくらいで行けますか?
ケアンズのリーフ・フリート・ターミナルから高速船で約45分です。午前中に複数便あり、日帰りツアーの定番の拠点になっています。
グリーン島とアウターリーフはどちらがおすすめですか?
移動時間を抑えて島の雰囲気も楽しみたいならグリーン島、透明度やサンゴの量を重視するならアウターリーフが向いています。両方回れる複合ツアーもあります。
グリーン島ではシュノーケリングとグラスボトムボートのどちらを選ぶべきですか?
泳いでサンゴや魚を間近に見たいならシュノーケリング、濡れずに観察したいなら泳ぎが苦手な人や子供連れにグラスボトムボートが向いています。
グリーン島観光のベストシーズンはいつですか?
乾季にあたる5〜10月ごろは海況が安定し、クラゲの心配も少ない時期とされています。11〜4月ごろは雨季とクラゲ対策の防護服が必要になる時期に重なります。
グリーン島は日帰りで十分楽しめますか?
はい。ケアンズから日帰りで訪れる人がほとんどで、島内の滞在時間は数時間程度が目安です。シュノーケリングやビーチ、島内散策を組み合わせれば十分満喫できます。
船酔いが心配な場合はどうすればいいですか?
乗船前に酔い止め薬を服用し、乗船中はなるべく遠くの景色を見るようにすると酔いにくくなります。移動時間が短いグリーン島行きは、船酔いが心配な人にも選びやすいコースです。
グリーン島でサンゴ礁を守るために気をつけることはありますか?
サンゴに触れたり上に立ったりしないことが基本です。日焼け止めは海洋生分解性タイプを選ぶと、サンゴ礁への負担を減らせます。






















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