葬送のフリーレン展覧会 - 台北駅
- 名言で感動の瞬間を再び: 会場には数々の名セリフで思い出の空間を作り、フリーレンと共に冒険した記憶を呼び起こし、出会いと別れ、そして成長の温度を再び感じることができます。
- 印象的な名場面を再現: 「ヒンメルが蒼月草の花輪を頭に載せた像」や「ヒンメルがフリーレンに贈り物を贈る」立体シーンで、アニメの中の名場面を目の当たりにできます。
- キャラクターの武器をリアルに再現: フリーレン、フェルン、シュタルクの武器を手に取って写真を撮り、魔法使いになった瞬間を体験できます。
- ミミックに挑戦: 一級魔法使い試験会場に入り、大人気の「ミミック」に勇敢に立ち向かい、飲み込まれる瞬間を体験しましょう!
- クイズに答えて限定グッズをゲット: 日本の展示会に合わせて特別に設けられたクイズに正解すると、限定グッズがもらえるチャンス!あなたの魔法知識に挑戦しましょう!
みどころ
— 展示情報 —
- 展示名|葬送のフリーレン展 台北駅
- 展示期間|2026/1/3(土)- 2026/4/6(月)(大晦日は休館)
- 開場時間|10:00-18:00(17:30にチケット販売及び入場を終了、月曜日は休館しません)
- 展示場所|国立台湾科学教育館 七階東側展示ホール
- 許諾単位|TOHO animation
— 展示紹介 —
勇者一行が魔王を倒した後の世界を舞台に、勇者と肩を並べて戦い、千年以上の時を生きた魔法使いフリーレンと、彼女が旅の途中で出会う新たな仲間たちとの物語を描いています。
『葬送のフリーレン』のアニメをテーマに、数々の名場面や臨場感あふれる映像演出を再現。観客は勇者一行が歩んだ旅路を追体験し、アニメキャラクターとの写真撮影を楽しんだり、様々な角度から作品世界を堪能できる展示内容となっています。アニメ第二期の放送開始を控え、作品の魅力を間近で感じられる特別な展覧会が、台湾でいよいよ開幕します。
— 展示エリア紹介 —
序章:
勇者一行が魔王を倒した後、50年後にまた一緒に流星を見ようと約束して王都に戻ったフリーレン。半世紀ぶりに流星が輝く空間の中で、ヒンメル達と共に歩んだ冒険の旅を振り返ることができます。半世紀を越えて降る流星雨は、思い出と想いの原点です。
第1章 新たな冒険の始まり:
ヒンメルが亡くなった後、人間をもっと知りたいという思いから、再び旅に出たフリーレンは、共に魔王を倒した僧侶「ハイター」と弟子の「フェルン」に出会い、新たな物語が始まります。かつての仲間である戦士アイゼンの弟子シュタルク達との出会いを振り返るエリアです。本エリアでは、ヒンメルが蒼月草の花輪をかぶった彫像を見ることができます。フリーレンとフェルンが蒼月草を見つけた時の印象的なシーンを再現しています。
第2章 葬送のフリーレン:
このエリアでは、アニメの中で最も衝撃的な戦闘シーンの一つを鑑賞することができます。 光と音響が織りなす展示エリアでは、フリーレンと魔族「断頭台のアウラ」の対決が、力強く再現されます。 「葬送のフリーレン」の力、そしてフリーレンの優しくも揺るぎない信念を感じてください。
第3章 僧侶と鏡蓮華:
冒険の途中で出会った僧侶「ツァン」、武道家「クラフト」、ドワーフの戦士「フォル爺」など、新しい仲間たちを振り返るエリアです。 アニメの中でフリーレンとヒンメルが印象的なシーンも立体的に再現され、ファンは一緒に写真撮影を楽しむことができます。どの角を曲がっても、思い出と出会う瞬間です。
第 4 章 一級魔法使い試験:
魔力に満ちた試験会場に足を踏み入れ、フリーレンとフェルンが一級魔法使い試験に挑戦する章を振り返るエリアです。試験に参加する個性豊かな魔法使いたちと共に、二次試験の舞台「零落の王墓」へ向かい、最深部を目指しましょう!
—展示関連リンク —
アクティビティ情報
— チケット購入に関する注意事項 —
- オンラインで購入されたチケットは、紙のチケットに引き換える必要はありません。入場時に電子チケットを現場スタッフに提示して確認を受けてください。
- 本チケットは記名式ではない有価チケットです。主催者の許可なく転売することは禁止されており、違反者は法的に処罰されます。
- チケットに使用期限はありません。展覧会期間中(2026/1/3-2026/4/6)はいつでも使用できます。
- 優待チケット、特別割引チケット、および無料資格をお持ちの方は、チケット購入時および入場時に、関連する身分証明書の原本を現場スタッフに提示して確認を受けてください。
- その他のチケットに関する規定または本チケットに起因する消費紛争については、文化部が公布した芸術文化展示チケットの定型約款に記載された事項および記載してはならない事項に従って処理されます。
— 入場に関する注意事項 —
- 入場見学の際は、見学ルートとスタッフの指示に従ってください。混雑時には入場制限を行う場合がありますので、スタッフの指示に従って順番にお待ちください。
- 全展示エリアでの写真撮影は、フラッシュ、三脚、自撮り棒の使用を禁止します。展示エリアごとの規定を遵守し、アーティストの知的財産権を尊重してください。
- 食べ物、飲み物、傘、三脚、ペットの持ち込みは禁止します。高齢者用の杖と盲導犬は例外です。会場内での飲食(チューインガム、ビンロウなどを含む)、喫煙は禁止します。
- 展示場にはロッカーがありません。個人の持ち物のお預かりサービスは提供しておりません。
- 展示場の安全を維持するため、展示エリア内での走行、遊戯、シーンの破壊、現場の機器の破壊、スタッフへの攻撃は固く禁じられています。損害が発生した場合は、定価で賠償する必要があります。不適切な行為があり、注意しても改善されない場合は、主催者は退場を要求する権利を有し、補償またはチケット代金の払い戻しは行いません。
- 主催者は個人の所持品の紛失については責任を負いません。身の回りの品や貴重品はご自身で管理してください。
- 展示場内にはトイレとゴミ箱が設置されていません。展示場周辺で用を済ませてから入場してください。
- 展示場内には、場内の秩序を維持するための定点スタッフが配置されています。不審な人物や不明な物体を発見した場合、落とし物を拾った場合、または体調が優れない場合は、直ちに近くのスタッフに知らせて支援を求めてください。
- 展示場に関する規定は現場の告知を優先します。不備な点がある場合は、主催者は随時修正、補充することができます。
場所

