京都の職人による本格的な錫製酒器体験
新着アクティビティ
35-2 Shizuichinonakachō
- 熟練の錫職人であるクラフトギャラリーSALUKのオーナーが指導する、実践的なワークショップに参加しましょう。
- 最大4名までの少人数制で、初心者にも最適です。
- ステップごとに指導を受けながら、オリジナルの錫製酒器を作りましょう。
- 通常は一般公開されていないワークショップへの特別アクセス。
- 完成した酒器は、伝統的な桐箱に入れて持ち帰ることができます。京都ならではのお土産に。
みどころ
ピューター(錫)の歴史は8世紀にまで遡ります。当初は貴族に珍重され、神聖な物に使われていましたが、17世紀から19世紀にかけて庶民にも広まり、酒器や茶器の材料として愛用されるようになりました。今日でも多くの日本酒愛好家は「錫のカップで飲む日本酒は格別だ」と言います。
このワークショップに参加すれば、何世紀も続く錫の伝統について学べるだけでなく、自分だけの錫の酒器を作ることもできます。自分の手で歴史を刻んでみませんか。



金槌で模様をつけます



ヤスリで縁を滑らかにします



記念日やイニシャルなどの打刻が可能です



参加者の作品

完成した作品は桐箱に入れてお持ち帰りいただけます。



打刻の様子



参加者と制作されたお猪口



底に模様を入れている様子



記念写真撮影

参加者の作品
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